エクスポージャー法とは


あがり症治療法として、エクスポージャー法というものがあります。

このエクスポージャー法とは、曝露反応法とも呼ばれています。

あえて、あがってしまう状況にして、その状況に慣れさせ、顔が赤くなったり、声や手の震えなどが出なくなるまで、その状況を続ける方法です。

かつて泳げていたのに、一度溺れてしまってから水に入ることができなくなった恐怖症の人にあえて、プールなどに入らせ、克服させていく方法と似ています。

エクスポージャー法の場合には、段階的に恐怖刺激を乗り越えさせようとしていく治療法です。

恐怖症の対処療法と違い、なんとか乗り越えられるような易しい段階から徐々に問題点を改善していきます。


あがり症の人なら、何人以上、人がいると緊張が始まるのか、また人数ではなく、あがりやすい相手の年齢や性別、立場など色々な状況を詳しく分析することから始まります。

そして難易度順に振り分けて、時間をかけて克服して行きます。

あがり症を克服するのには時間がかかります。

エクスポージャー法を実施するためにも、段階を踏んで繰り返し行いますから、治療が終わるまでには、かなり長い時間が必要です。


しかし、段階を1つ1つクリアしていくことによって、少しずつ自信もついてきます。

経験を積みながら自信を付けることで、あがり症への対処方法も身に付きやすく、落ち着いた振る舞いが出来るようになります。




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